360°撮影のCT撮影と、
180°撮影のパノラマ撮影。

12mm×7mmの広い範囲が撮影できる三次元CT。
高画質のデジタルパノラマ画像で、素早く画像を表示、様々な角度からの診断が可能です。

画像精度が非常に高い
“PaX-i3D smart(Vatech社製)”を導入。

よしたに歯科医院で採用しているCT”PaX-i3D smart”は画像精度が非常に高く、CT撮影、パノラマ撮影を1台で行うことが可能です。

担当スタッフが
優しくサポート

撮影時間は非常に短く(約15秒)、マシンの構造も安全設計で、物理的障害を与えるリスクを回避します。撮影時には担当のスタッフがサポートしますので、初めての患者さんでも安全・安心です。

写真:サポートしているスタッフ

インプラントシミュレーションソフト
“coDiagnostiX®”を導入。

よしたに歯科医院では、インプラントシミュレーションソフト「coDiagnostiX®」を活用して、より正確な治療計画を立てています。

このソフトを使用することで、患者さんの口内のデータを3Dで可視化することができ、インプラントを正確な位置に配置することができます。治療前に治療結果を予測することができ、患者さんにとっても、治療に対する不安を軽減につながります。

写真:サポートしているスタッフ