家に帰ると、娘が悲しそうな顔をしていました。
「学校に行こう!MAX」で、花より男子2出演オーディション、クイズカルトQというコーナーがあったそうです。花より男子のマニアックなクイズを一般人が答え、優勝者がドラマに出演できるということらしいです。
娘は全問答えることができたようです。
応募していれば類くんに会えたのに!!・・・ と悔しがっていました。
Q つくしが道明寺を呼び出した場所と時間は?
A 恵比寿ガーデンプレイス時計広場 1時!!
この記憶力をほかの分野で発揮することを、父としては望みます。^_^;
昨日の日曜日、東京西麻布の内藤正裕先生の講演会がありました。
補綴医としてとても著名な先生で、日本の歯科界の重鎮です。さすが内藤先生。300人近くの参加者がいました。僕が参加した北海道での単独講演会では、リンデ先生につぐ人数でした。
とてもためになる講演内容でした。
いつも感じるのですが、内藤先生に限らず著名な先生というのは特徴があるように思います。
1.妥協しない、細部を徹底的に追求する。
2.だけど常に全体を見ている。
3.新しい知見に貪欲である。年をとっても(失礼!)常に先駆者であろうとする。
4.だけど、基本をとても大切にする。その手順を省かず、その労力を楽しんでいる。
How to 物の講演はそれはそれで面白いのですが、
それよりも、臨床に対する姿勢が大事だと痛感しました。
(だからと言って、細部のこだわりを捨ててはいけないのですが・・)
自分はまだまだ研鑽が足りないです。
衛生士のmichikoです。
行ってきましたぁ~~ファイターズ沖縄キャンプ!(^^)!
チャンピオンフラッグはためく名護市民球場。
お天気も良く、その日は午後から紅白戦もあり選手はそれぞれ調整に励んでいました。
ファイターズの選手は練習中も明るいですよ。
観客はそこそこいましたが、一昨年行ったときに比べるととても静かでした。
やはりSHINJOがいなくなったせいでしょう。
選手に声をかける人も少なく、みんなおとなしく見物して写真取ったりしてました。
北海道から来てるらしい人もたくさんいましたが・・北海道人はシャイです。
ブルペンではダルビッシュがピッチングしていました。
ものすごく近くで見られますよ~~
今年もダルちゃんは絶好調のようでした。期待しましょう!
名護球場の近くに「宮里そば」があります。
地元でも有名な沖縄そばが美味しいお店です。
沖縄に行ったら是非さがして行ってみてください。
選手が帰るまで待ってサインもらいたかったけど、時間の都合で叶わず、
鶴ちゃんにお土産に持って行った「じゃがポックル」も渡せずに持って帰ってきました。(-_-;)
心残りいっぱいなのでまた来年行こうと
そうこう言ってるうちに来週にはオープン戦も始まり、また野球シーズン到来です。
今回の沖縄は石垣島にも行ってきたのでまたそのお話しもしたいと思います。
「レイトン教授と不思議な町」を楽しんでいるのを横で見ていて、どっかで見たことのある問題があるなー・・と思っていました。
解説書をよーく読んでみると監修が多湖輝先生になっていました。
昔々一世を風靡した「頭の体操」シリーズの著者です。
第5巻まで持っていました (^_^)v
体裁は変わっても各時代子供が好むものは同じなんですね。
とあるSFマンガの著者が自分の作品を「新しい器に入った古い酒」と評していました。
マンガの中身より、この言葉がやけに記憶に残っています。
道具や表現方法が変わっても、基本的なことはずーっと変わっていない事が多いと思います。
歯科の分野でも材料やシステムが進化してもその基本はおそらく数10年変わっていないと思います。
やはり基礎は大切です。
娘がはまっていたゲーム「レイトン教授と不思議な町」は、札幌出身の芸能人、大泉洋が声とCMをやっていました。
2年ほど前の話ですが、行きつけの美容室に髪を切りにいったところ、店の親父が「この間、大泉洋が髪を切りにきたんだよ」と嬉しそうに教えてくれました。
北海道ローカルの日曜のバラエティ番組のロケにお店を貸してあげたそうです。
(大泉洋が、美容師になって相方の髪を切る企画だったそうな ^_^;)
そのロケ後、まったく普通の人のように、「大泉といいますけど、カットお願いしまーす。」と電話がかかってきたそうです。携帯番号は通知のまんま、何も隠すことも無く、普通にきて普通に帰って行ったそうな。
ドラマの収録があるから、あんまり短く出来なんですよねー。と言いつつ、収録されたドラマのシーンは、頭に包帯を巻いてずーっと寝ているだけだったとか。
「俺のカットが・・(T_T) 」と店の親父は泣いていました。
なんか、フツーの人らしいです。
久しぶりです!!院長Jr.です。わたしは、最近レイトン教授と、不思議な町にはまってます。
あまりにもおもしろくて、2日で終わってしまいました。とくに「豚を囲んで食べよう」
という謎解きがおもしろいです。ぜひDSをもっているそこの、あなた!!
ぜひ買ってなぞを、解いてください。まあ、ただ話しているだけでも、おもしろくないので、
一問、謎を、やってみてください!!(桜塚やっくんみたい?)
レベル12
父と子が、話をしている。息子が言った。
「僕は22才になったんだけど、パパはいま何才なの?」
「パパの年かい?そうだね。パパの年の半分をおまえの年に加えただけさ。」
さて、父親はいくつなのだろう?
それでは、さよ~なら~
こんにちは、衛生士のキタです。
みなさんご存知の旭山動物園!! 先月、初めて行ってきました。
まず、開園と同時に”もぐもぐタイム””散歩”のタイムスケジュールをチェック!
園内の地図を見ながらコースを決めてまわりました(^◇^) そのかいあって、もぐもぐタイムは
いい場所でみることができました(ワーイ☆)
中でもほっきょくぐまの迫力にはビックリです!!
当日はモコモコ毛のバックを持っていたのですが、獲物と勘違いしたのか、いきなりバックめがけて
水槽をパンチ・パンチ・パンチ! せっかくのシャッターチャンスだったのに、怖くて固まってしまいまし
た。 泳いでる姿はあんなに愛らしいのに、やはりクマはクマです。
今ではすっかりほっきょくぐまのファンです(●^o^●) また、近いうちに行きたいなーと思ってます。



今日はバレンタインデー。
1日中、国生さゆりの歌が頭の中をリフレインしていました。
院長は3つのチョコをゲットしました。\(^o^)/
1.スタッフ
2.奥さん
3.娘
スタッフは、雪かきしてもらっているのが嬉しいらしく、院長父にもチョコをあげていました。
奥さんチョコは結構値のはるもののようです。このチョコは夫婦で山分けがお約束です。
娘チョコは気合の入った手作りのようです。
大きいチョコにはメッセージ、小さいチョコには色々な絵がかかれています。(歯、小鳥、LOVE・・・見えますか?)
ウイスキーのつまみはしばらく買わなくてよさそうです (^^)v




連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。
僕は映画「シャイニング」などを見たりしながらのんびりすごしていました。
今日行った唯一のことは、娘を矯正歯科に連れて行ったことです。
自分の娘も含め当院での矯正治療は全て他院に依頼しています。本当は自院で全て行えるのが理想でもあり患者さんのためにもなるのですが、現在の医療レベルは非常に高度化し、全ての医療技術やそのシステムを1人のドクターが1箇所のクリニックで行うのは困難となってきています。それぞれの専門分野に秀でたドクターが1つの診療所に複数集まるシステムとするか、もしくは各クリニックがネットワークを作り、必要な時には別のクリニックを受診してもらうことが主流となってきています。
「インターディシプリナリー」とか「マルチディシプリナリー」という言葉が歯科医の間で流行っています。
各専門家たちが連携して治療を行うという意味です。
もしくは「チームアプローチ」が現在の歯科のトレンドとなっています。
歯科医が全てを行い、スタッフがその指示に従うというのは過去の治療形態となりました。
現在は歯科技工士が治療計画に対し大きな意見を述べ、歯科衛生士が治療前の環境を整え、歯科医が治療を行う。治療内容には技工士の技術的な意見や、衛生士による患者さんの個人的な背景へ配慮する意見も述べられる。治療後の環境維持は衛生士が行う。
このようなシステムをいかにスムースに行うかがいろいろなところで議論されています。
そのためにはよい衛生士を育成するのも大事な仕事です。もちろん学生教育も!!
残念ながら現在の医療機関は「どこでも同じ」ではありません。
各医院得意なこと不得意なこと特色があるはずです。
医療法の制限により、それは外から見ただけでは分かりません。
しかし、ホームページやブログによってそのドクターの考え方やその医院のシステムを情報発信することができるようになりました。
よしたに歯科はこのような情報も随時発信していきたいと思います。
娘の矯正も順調です。上野先生ありがとうございます。近く写真もアップしますね。(^_^)v