前回のスタッフ日記で、初めて衛生士さきがディズニーフリークということを知りました。
実は僕も(正確には奥さんと娘が)ディズニーランドが大好きです。
ウェスタンランドにある歯科医院、写真をもっていました。
「painless dentist (痛くない歯科医)」とかかれていますね(笑
西部開拓時代から、歯科治療は「痛い」ものだったようです。
それもそのはず、初期の歯科治療はそのほとんどが抜歯でした。今のように歯を残そう、予防しようという考え方もその方法もなかったのです。そのためか1840年代に初めて全身麻酔を発見した人は歯科医師でした。それ以前、麻酔なしに抜歯を行うのはさぞ大変なことだったと思います。昔から歯科治療は痛みのコントロールが重要だったのですね。
現代では技術薬剤の進歩により、ウェスタンランドのDr.I.Teetheのクリニックより、よしたに歯科医院の方が痛みを少なく治療することができると思います。(^_^)v
しかし、まったく痛みを感じなくく快適に受けることができる処置は「メインテナンス」のみといえるでしょう。
