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上顎総義歯の違和感に長い間悩んでいた患者さんです。 インプラントにて固定性の歯を装着し、「前歯で肉を噛みたい」というのが一番のご希望でした。 術前の状態です。 before%20ope.jpg インプラントを8本埋入しました。 opg%20after%20ope.jpg 最新の材料であるジルコニアアバットメントを装着し、ガルバノコー ピングによる術者可撤式の上部構造を装着しました。 superstructure01.jpg superstructure02.jpg zir%20abut02.jpg zir%20abut03.jpg superstructure03.jpg superstructure04.jpg 十分に食べることもできるようになり、患者さんに満足していただきました。また完全な固定性ではないので今後のメインテナンスも行いやすく、 長期的予後が期待できます。
上顎の2番目の歯が先天的に欠如していて、矯正を行った患者さんです。 糸切り歯を欠損している2番の位置に移動させていますが、2番と3番では形態が違うため「すきっ歯」を改善することができません。 plv01.jpg 3番にポーセレンラミネートベニアクラウン、1番と4番にコンポジットレジン充填を行い、空隙の閉鎖および左右のバランスをとりました。 plv02.jpg レジン充填は改善の余地はありますが、最小限の処置で最大の結果を得られたと思います。
昨日1月5日、倶知安にてオーストラリアのステファンチェン先生の講演会がありました。 現在のインプラントで不可能なこと可能なことを明快に解説し、新しいテクノロジーと、ニュープロダクトについて解説していただきました。 非常に興味深く、面白い内容でした!! チェン先生はまだ40代半ばですが、おそらく今後の世界のインプラントロジーを牽引していくであろうと期待されている先生です。 正直に言って、北海道のこのような小さい町でこんな少人数でチェン先生の講義を受けれるのは信じられないことです。 今回は家族でニセコにバケーションにいらしているところを、講義をお願いすることができました。 どうか来年もニセコに遊びに来てくれと、講義終了後みんなでお願いしました。 次回があることを北海道のメンバー一同で願っています。 三上先生いわく This is Chen's school. We are your students. です。 お正月休みもこれで終わりです。 ゆっくり休養もできました。 世界の最先端に触れることもできました。 明日から診療が始まります。 来週末は東京でCIDのミーティングがあります。 また刺激を得られると思います。 さ、今年も頑張ろう!!
3ヶ月前に、自分の右下第1大臼歯を抜歯しましたが、 その部分へのインプラント埋入を、昨日行いました。 X03212.jpg 術者は、美唄の吉村先生です。北海道で唯一のITIフェローの先生です。 (フェローというのは簡単に言うと、映画スターウォーズでのジュダイ評議会です。日本で十数名) スタディグループのライブオペという形で、10人ほどのドクターと20人ほどの衛生士が集まり、事前の準備、術中管理、術後管理などの実習を行いました。 その患者役がぼくというわけです。 勉強熱心な衛生士たちに、いろいろ患者としての気持ちを質問されたり、術中写真の撮り方を練習したりして、とてもよい勉強会になりました。 インプラント手術そのものは痛くありませんでした。ドリルを使う時の振動と、1時間口をあけているのがすこし辛かったです。 痛みも、術直後に痛み止め1錠飲んだだけで、その後は飲んでいません。 24時間たった今も痛みは全くありませんが、やや腫れが出てきています。 インプラントとは、痛くはないが腫れがでるものだというのを自分の体で実感しています。 明日もうすこし腫れが強くなってから、徐々に腫れが引いてくると思います。 いつも患者さんに説明していることを、自分の体で実感しています (^_^)v
来年1月5日、CID北海道ウインターミーティングとして オーストラリアのStephen Chen先生をお招きし、講演していただくこととなりました。 chen.jpg 来年発表される予定のボーンレベルインプラントについての最新情報が聞けると思います。 詳細は こちら なお、講演は英語のみの予定ですので、英会話の復習をしておきましょう。 ^_^; たくさんの先生たちのご参加をお待ちしております。 吉谷までご連絡ください。
9月15日16日に熊本で開催された口腔インプラント学会に参加してきました。 リッジエクスパンジョンの一例というタイトルでポスター発表してきました。 発表前の記念撮影です。 kumamoto.jpg 海外を含む著名な先生たちの講演もとても興味深いものでした。 特にジュネーブのBelser先生の講演と、国内の歯周病専門医によるインプラント周囲炎の講演はとても興味深いものがありました。 現在のインプラントはほぼ確実に骨とくっつきます。 15年前のどうやったら骨と結合するかという議論はもう終わり、 どのように審美的な結果を得るか、 どのように長期的にもたせることができるか そのリスクをどのように診断するか が議論の中心になっています。 Belserのimplant esthetic の現在の到達点と将来の展望。 歯周病の観点からのインプラントのメインテナンス  とても有意義な2日間でした。
インプラント治療において、埋入する部位の骨量が十分にあるかどうかがよく問題になります。 骨が無い部位に対して骨を造成する技術が色々と考えられています。 高さは十分でも横幅が足りない場合に「エクステンションクレスト」というテクニックを使うことがあります。 これは幅の狭い歯槽堤を2分割したのち特殊な器具を使って横に広げ、その真ん中にインプラントを埋めるものです ec2.jpg  ec3.jpg   ec4.jpg  ec5.jpg ec7.jpg  ec6.jpg この症例の詳細については、来週の熊本での口腔インプラント学会で報告する予定です。
昨日、友人に自分の歯を抜歯してもらいました。 25年前に抜髄(むし歯で歯の神経を取ること)したのですが、何回か根管治療(神経をとった根の中をきれいにする治療)を行っても、根管が閉鎖していてどうしても拡大することができず、そのまま冠をかぶせていました。 その歯が10年ぶりにうずきだし、写真を撮ってみると根尖病巣が大きくなっていました。 もう再根治はあきらめて抜歯を決意しました。 opg.jpg  46-before.jpg  46-after.jpg  治療は100%うまくいくものではないということを痛感しています。 例えば、根の治療もうまくいくことのほうがもちろん多いのですが、成功率は100%ではありません。進行が大きいほど、治療の成功率が下がっていきます。 いかに初期の段階で進行を止めれるか、もしくはむし歯、歯周病の発症そのものを予防できるかがとても大切です。 ぼくのように残念ながら抜歯にいたった場合でも、安易に両隣在歯を削ってブリッジにすることはその後のむし歯、歯周病のリスクを大きくしてしまいます。 選択肢に優先順位をつけるなら ①インプラント>②入れ歯>>>>>>③ブリッジ となります。 ぼくの場合はもちろんインプラントを選択します。 3ヵ月後にオペの報告します。(^_^)v
当院の夏休みも今日で終わりです。 最終日は家でゆっくりしています・・・・        とはいえ 娘の夏休み自由研究の手伝いをすることになってしまいました。 タイトルは 「むし歯の研究」 普段患者の皆様に説明していることを、まるまる娘に教えました。 すなわち 初期ならば詰め物をするだけ caries01.jpgcaries02.jpgcaries03.jpg しかし、むし歯がまたできて、銀歯になり caries04.jpgcaries05.jpgcaries06.jpgcaries07.jpg またむし歯になって神経を取り caries08.jpgcaries09.jpgcaries10.jpgcaries11.jpgcaries12.jpgcaries13.jpg またむし歯になって、歯を抜く caries14.jpgcaries15.jpgcaries16.jpg 「むし歯の治療」といわれている行為は、「修理」をしているだけで原因を取り除く本当の意味での治療行為ではないということ。 原因を放置しておくと間違いなく再発し、そのときはもっと状態は悪くなっているということ。そして最後には抜歯せざるをえなくなるということ。です。 その後は入れ歯かインプラントかという選択になります。 インプラントは欠損に対する処置としては最も効果的な方法ですが、 欠損を作らないようにすることが一番大切なのは間違いありません。 小6の子供たちに分かってもらえるかなぁ。
7月21日、22日の2日間にわたって行われたCID北海道サマーミーティング、無事終了しました。 1日目のドクター対象の講演には約80名、2日目の衛生士対象の講演には200名をこえるかたがたに参加していただきました。 また、講師のITIボードメンバーの勝山先生、ITIフェローの中島先生、京都の中田先生、東京の月岡先生、貴重なご講演ありがとうございました。
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