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インプラントを含む外科手術には基礎練習が欠かせません.スポーツ選手が練習に練習を重ね,本番で最高のパフォーマンスを発揮することに例えられます.
写真は卵の殻を骨に,薄膜を副鼻腔の粘膜に見立て,粘膜を破らずに剝離していく練習です.
上顎洞底挙上術という手術の基礎練習です.
近年はオフ・ザ・ジョブ・トレーニングという概念が医療の世界にも浸透しています.
心技体とも最善の準備をして手術の望みたいものですねー.


他科においても特に若手の先生はオフ・ザ・ジョブ・トレーニングを積極的に行っています.
写真は心臓血管外科での冠動脈吻合練習を自分で行ってみたものです.
他科の技術を経験するのも新たな発見があり,とても為になりますねー.


この連休はインプラント学会ケースプレ試験の試験官の仕事で出張してきました.
ケースプレ試験とは主に若い先生が受験するもので,専門医を取得するための最初のハードルです.
某国立大学インプラント科講師,某私立大学インプラント科教授と3人で組んで,丸1日口頭試問を行いました..
よく出来ている先生もいればそうでもない先生もいます.
インプラント学会のポリシーは,インプラントを上手に入れて終わりでは無く,一口腔及び全身の管理を継続的に行うことです.
それができていない症例には,ついつい厳しめのコメントを発してしまいました.
若い先生には少々酷だったかと反省しています.

終了後,後楽園のサウナラクーアで疲れを癒やしていたところ,
日本橋で仕事をされている著明なインプラント歯科医玉木先生にお会いしました.
20年来の知り合いですが,昔から圧倒的な症例数をこなし,僕が最も影響を受けた先生の一人です.
症例数が多いのに石橋を叩いて渡る治療を行う事でも有名な先生です.
インプラントは確実な手法を選択すべきということで意見が一致しました.
学会のポリシーどおりです.

一般外科では症例数が多い病院が成功率が高いことが知られています.
やはり技術という意味では,常に症例をこなしていないと腕が鈍ると言う側面は否定できません.
幸い当院も去年の手術件数は100を超え過去最高でした.
もちろん玉木先生にはまだまだかなわないですが,
石橋を叩きつつ症例数を増やし,成功率を上げていきたいと考えています.
ケースプレ試験を受ける先生達はまだ十分な経験があるとは言えず,
研修機関の丁寧な指導が求められます.
今後の課題と思います.


10月22日院長不在です

来たる10月22日は、学会のため院長不在です。
北海道大学病院木村先生が代診致します。
ご迷惑お掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

学生への講義


ちょっと前ですが,年に一度の母校6年生への臨床講義を行いました.
今年もコロナ禍の影響でzoomです.
多分インプラントの臨床例を期待しての講義依頼だと思うのですが,
一般医としてより大切な有病者患者,
特に癌と心不全患者の診かたが
講義のメインでした.
アンケート結果を見ると,
こちらの意図は伝わったかと思います.
学生,がんばれー.

当院は、他の医療機関での治療がうまくいかず、前医に不信感があるセカンドオピニオンを聞きたいと希望される患者様が多くいらっしゃいます。
セカンドオピニオンとは、現在通院中の医院より、検査結果、レントゲン写真、治療経過を記した情報提供書などの資料をいただき
それを見ながら意見を述べ、現在通院中の医院での治療に役立てもらうことを目的とするもので、保険適応外となります。
参考までに北海道大学病院セカンドオピニオン外来のHPです。
現在別のクリニックに通院中の患者様は,前医に治療経過が分かる診療情報提供書をお願いして下さい.

しかし、歯科においては十分な診断ができる画像を提供してもらえなかったり、過去の治療歴などの情報提供が不十分なことが多く、
いただいた資料のみで的確な意見を述べることが難しいことがほとんどです。
そのような場合は、
患者様には当院で治療を行う事を前提として診療を申し込んでいただき、全体の診査を行っています。
(この部位だけを見て欲しい、診査をせずに意見だけ聞きたいというご要望は、正確な診断、治療方針の決定ができないためお答えすることができません)
その資料をもって、当院で治療を行う、前医で治療継続、などのご相談をしたいと思います。

尚,当院は100%マイクロスコープを使用した診療を行っていますが,あくまで一般医であり根管治療専門医ではありません.
全てのご要望にこたえられるとは限りません。
特にマイクロスコープを用いるとほとんどの場合前医より厳しめの診断をすることが多く,外科処置を提案する頻度は多いと思われます
当該歯のみならず,口腔内全体の状態,他の全身疾患,年齢などの身体的要因.お仕事,家庭環境,治療期間,費用対効果などの社会的要因をトータルで判断して
最適な治療法を提案することが,一般医としての責務と考えています.
どうぞご理解をお願い致します.




休診のお知らせ

8月13日(金)より16日(月)までお盆休みを頂きます.
どうぞよろしくお願いいたします。

来たるGW,
4月30日5月1日は休診します.
5月6日より通常の診療を再開いたします.
患者の皆様にはご迷惑お掛けしますが,
スタッフ一同英気を養い,また頑張っていく所存です.

歯科治療中は緊張や麻酔の影響で心臓がドキドキしたり.貧血(正確には迷走神経反射といいます)を起こす患者さんがいらっしゃいます.
また口に水をためるのが難しく,処置中に息苦しさを訴える患者さんもいらっしゃいます.
当院は安全な治療体系を目指し,全ユニットに生体モニターを配置しました.
大きい病院の病棟やICUに配置されているものと同じシステムで,血圧,酸素飽和度,(心臓病の既往がある方は)心電図をモニターしながら処置を行っております.
データは全て電子カルテに記録され,後から振り返ることが出来ます.
よしたに歯科は,今病棟と同じ音が鳴り響いています.

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