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インプラント

公開講座終了しました。

インプラントのスタディグループ、北海道形成歯科研究会の公開講座が3月7日開かれました。
約200人の参加者があり、とても有意義な講演会となりました。
僕の担当は、マイクロサージェリーを用いた審美インプラントの実際という演題で、
なるべく多くの動画をいれ、実際の術式を解説したつもりです。
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参加された先生達の少しでも参考なればよいな、と思います。

プレゼンに使用した動画の一部はyou tubeにアップしています。
マイクロの実際の動画を是非ご覧下さい。

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インプラント審美

近年は前歯部のインプラントケースが増えています。
以前からの差し歯が折れてしまい、ブリッジにすることでさらに隣の歯を折ってしまうこを
とても心配される患者様がとても増えています。
写真は、そのようなケースです。
抜歯前に比べ、はるかに審美的な良い結果を得ています。

抜歯前 
esthe1.jpg

抜歯後
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インプラント上部構造装着後
esthe3.jpg

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インプラント公開講座のお知らせ

院長が所属するインプラントの研究会、北海道形成歯科研究会では、3月に公開講座を予定しています。僕も演者の一人としてお話する予定です。僕の課題はマイクロサージェリーで、なるべく多くのムービーを含めた講演にしようと準備中です。

今日行った手術もただ今編集中です。

多くの先生達のご参加をお持ちしています。


社団法人日本口腔インプラント学会認定研修施設

北海道形成歯科研究会公開講座のお知らせ

 

北海道形成歯科研究会では毎年公開講座を開催しており、これからインプラント治療に携わっていきたいと考えている先生、さらなるレベルアップを希望される先生に有益な情報提供を行っています。また当会は社団法人日本口腔インプラント学会認定研修施設として、学会認定インプラント専門医、専門衛生士、専門技工士の育成プログラムを有しています。将来この資格取得をお考えの皆様はその説明会も予定していますので是非ご参加ください。

日時 平成22年3月7日 日曜日  午前9時00分から午後5時30分まで

場所 札幌コンベンションセンター   札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 (地下鉄東札幌駅徒歩8分) 

テーマ インプラント治療に求められる知識とスキル

. 開会の辞                  小川 優 北海道形成歯科研究会会長  

. コーディネーターからの提言        吉村治範 北海道形成歯科研究会副会長

. セッションⅠ : 診査・診断

(1)  歯科診療室で行う全身状態の検査とその実際     神田昌巳 神田歯科医院 (札幌市) 

(2)  リスク評価を用いた診査.診断の重要性    黒江敏史 黒江歯科医院 (山形県南陽市)

. セッションⅡ : 合併症

(1)  外科および生物学的な合併症   北所弘行 北海道医療大学個体差医療科学センター講師 

(2)  補綴的な合併症        斉藤正恭 北海道大学大学院歯学研究科口腔機能補綴学教室准教授 

. セッションⅢ : 治療計画

(1)  治療計画立案でのコンビームCTの威力と活用法の実際    三上 格 みかみ歯科矯正歯科医院 (苫小牧市)

(2)  コンピュータを用いたバーチャルプランニングの実際   木村洋子  きむら歯科円山インプラントオフィス(札幌市)

6.セッションⅣ : 審美領域でのインプラント治療

(1)  審美領域でのトリートメントアプローチの原則      村西京一郎  北斗クリニック歯科 (帯広市) 

(2)  マイクロサージェリーを用いた審美領域インプラントの実際  吉谷正純  よしたに歯科医院 (札幌市) 

. セッションⅤ : 萎縮した顎堤と手術侵襲のジレンマ

(1)  顎堤造成の変遷と手術侵襲軽減への取り組み-口腔外科の立場から-関口 隆  手稲渓仁会病院(札幌市)

(2)  上顎洞底挙上術の実際-デンタルクリニックの立場から-           柳 智哉  滝川歯科医院 (滝川市) 

(3)  ナローやショートインプラント、傾斜埋入の実際と評価    和田義行  和田歯科クリニック (札幌市) 

. セッションⅥ : インプラント専門医の社会的役割と取得への道程

(1)  インプラント専門医取得の実際                  上林 毅  エルムの杜デンタルクリニック(札幌市)

(2)  試験委員の立場から専門医を目指す先生方への提言     小川 優 アスティ歯科クリニック(札幌市)

. 施設長総評                                       松沢耕介  北海道形成歯科研究会施設長

10.閉会の辞                                                  松崎紘一 北海道形成歯科研究会副会長   

参加費  歯科医師1万円 歯科技工士5千円 歯科衛生士3千円 北海道形成歯科研究会員無料


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CID総会in京都

12月12日13日の2日間、
京都にてCIDclub総会とactive member meetingがありました。
今回は私は発表はしませんでしたが、
ただ「こんな症例経験しました」だけではなく、
どのように人に見せるか、理解してもらうか、
というプレゼンテーション技術についても
厳しい指摘がありました。
また、皆さん一つ上のレベルにあがるのだと思います。

空き時間に清水寺に行ってみました。
修学旅行以来でしょうか?
まだ紅葉が残っており、とてもきれいでした。
「今年の漢字」もありました。


kiyobizu.JPG

今度は勉強なしで
ゆっくり京都旅行をしてみたいと思います。




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衛生士講習会

昨日札幌市内に於いて、
衛生士向けの講演会(実習付き)がありました。
歯周病およびインプラントの管理についての講義と
豚の下顎骨に実際にインプラントを埋入する実習です。

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実際に埋入を経験することで
術者はどこで苦労しているのかを理解してもらい、
手術時のアシストに役立ててもらおうという目的です。

全員埋入の経験はないはずですが
普段見慣れているせいか、
結構スムースに埋入をこなし、びっくりしました。
きっと経験の少ない歯科医より上手ですね。^_^;

講師の中島康先生、大変お疲れ様でした。



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マイクロスコープ学会

10月31日より11月1日まで、
東京六本木にてマイクロスコープ学会AMEDが開かれました。
世界の第1人者の講演と、hands on (実習)、最先端の機材展示など
とても有意義な3日間でした。
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写真は、hands on 会場と講師のモーラ先生です。 

多数の先生達のお話を聞いて感じたことは、
マイクロスコープは「道具」にすぎないと言うことでした。
それがあれば何でも出来るようになるわけではなく、
臨床の基本ステップバイステップは確実に守らなくてはいけないと思います。
しかし、その一つ一つの精度が確実に上がるため
最終的にはすばらしい結果を得ることが出来る、そのような発表が多かった気がします。
「precision」精密  と言う言葉が何度も出てきました。


AMEDはアメリカの学会ですが、今年はなぜか日本で開催されたとのことです。
国際学会ですので、外国の参加者が半分くらいいました。
懇親会のパーティーでは、
向島から本物の芸者さんを呼んで、踊りを披露していました。
やはり外国の先生達はとても喜んで、皆さん記念写真を撮っていました。
その隙間を縫って、僕も写真を撮ってもらいました。
となりは、小樽の上浦先生です。
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パーティーの後半は黒人ボーカルが歌うアースウインドアンドファイヤーでのダンシングタイムでした。(・o・)

有名な先生や芸者さんが、昔のディスコみたいに踊る光景は圧巻でした・・。

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第2回 ITI study club 終了しました

去る9月12日、第2回ITI study club が開催されました。
約30名の先生達に集まっていただきました。
小樽の上浦先生の基調講演、札幌市の和田先生のジルコニアオールセラミックのフルマウスリコンストラクション、吉谷のボーンレベルインプラントによる審美修復およびマイクロスコープの応用、そして北海道大学の黒江先生によるSAC classification の解説、と言う内容でした。おなじインプラントデンティストリーでも、それぞれ違った分野でのプレゼンテーションとなり、とても良い勉強会になったと思います。自分も演者の一人として嬉しく思っています。
来年そうそうに第3回を予定するようですが、
次回はぼくは司会進行役に立候補しようとおもいます !
(プレゼン準備、結構たいへんでした・・)

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第2回 ITI study club

来る9月12日。
第2回 ITI study club が開かれます。
僕も、プレゼンテーションする予定になっています。
今回はマイクロスコープをテーマにしようと思っています。
(現在鋭意準備中 (^^)

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多数の 先生、関係者のご参加をお持ちしています。
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トリートメントガイドセミナー札幌

今日
ITIトリートメントガイドセミナー札幌が開かれました。
テーマは抜歯窩インプラント。
抜歯してからどのタイミングでインプラントを入れるのが良いのかがテーマです。
一部には抜歯して即時にインプラントを入れるのが、審美的で治療期間も短くすむ
というような風潮がありますが、
決してそうではない。
科学的背景に基づき、患者さんに最もメリットのある方法を選択すべきである。
という内容を、細かく解説していただきました。
講師は、ITIボードメンバーの勝山先生でした。
道内からは、美唄の吉村先生、小樽の上浦先生が症例報告を行いました。
とても良い講演会でした。
皆さんお疲れ様でした。
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今日、僕は写真係でした。うまく撮れたでしょうか?


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サイナスリフトライブオペの案内

少し先になりますが
10月に、当院に於いて
サイナスリフトの第1人者、福岡の山道先生の
ライブオペが開催されます。
ぜひご参加下さい。
サイナスリフトOPE見学会案内.pdf

写真は当院でのサイナスリフトの症例です。33473-080524-11431000.jpg

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前歯複数欠損のインプラント

前歯2本が歯根破折で欠損した患者さんです。
このような前歯2本欠損は、
インプラント治療の中で最も難しいケースと考えられています。

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このケースは、
マイクロスコープの第1人者、横須賀の千先生に多くのアドバイスをいただきました。
患者様の協力も得られて、
良い結果を得ることができ、本当に良かったと思います。
どうもありがとうございました。

この症例をきっかけに
僕はマイクロスコープの分野にのめりこんでいます。

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ITI study club

来る5月30日土曜日に
第1回 ITI study club が開催されます。
地域に根ざした勉強会を継続していくことが目的で、
今回は第1回と言うことで、オープン開催、参加費は無料となっています。

案内書をダウンロード

僕もプレゼンテーションする予定です。
(現在準備中 ^_^; )
多くの歯科関係者の参加をお待ちしています。

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インプラント手術の縫合

インプラント埋入後、粘膜を縫合しているところの動画です。

マイクロスコープで拡大しているため、通常より細い糸で精密に縫合することができます。
1週間で、とてもきれいに治癒しているのが分かると思います。

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インプラント手術の動画

右上の小臼歯部分に
インプラントを埋めている動画です。

かみ合わせの関係でやや深め、内側に傾斜させた埋入。
頰側に露出した部分にはこの後骨移植を行っています。

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マイクロスコープによる抜歯2

大きなむし歯でほとんど根しか残っていない歯の抜歯です。
少し出血が多いので、血の苦手な人は注意して下さい。

やはりこうなる前に進行を止めたいですね。

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CT導入しました

コーンビームCTを導入しました。

CT2.jpg

今までは外部のクリニックに依頼していましたが、院内に設置することで必要なときにすぐに撮影することができるようになりました。

インプラントの術前術後の診査はもちろん、抜歯や根管治療、矯正などの診断にとても有効です。
画像は、左上の埋伏歯と過剰歯の症例です。
通常のレントゲンだけでは把握できないそれぞれの位置関係がCTでは正確に診断することができます。

 CT4.png
   

より正確で安全な治療を目指していきます。

また、外部の歯科医院からのCT撮影依頼もお受けしています。
下のリンクから申し込み書をダウンロードしてください。
CT撮影依頼書

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マイクロスコープ研修会

話は前後しますが、
コングレスの1週前、東京青山の原宿デンタルオフィスにて
鈴木真名先生のマイクロスコープ研修会を受講してきました。
基本的なポジショニング、縫合、CR充填、形成などの講義と実習を受けてきました。
そのおかげで、現在治療の70%程度はマイクロスコープ下で行っています。
4月には、ペリオドンタルプラスティックサージェリーのコースを受講する予定です。
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青山は初めて行ったのですが、やはりおしゃれな雰囲気がありました。
酔っ払った津川雅彦が車に乗るところを西田敏行が見送っているところに遭遇しました。
そういえば、研修会場の原宿デンタルオフィスは芸能人も多数通院しているクリニックとして有名です。
「渡る○○・・」の出演者一同とか、最近結婚を発表した一時拒食症で苦しんでいた女優さんとか・・。

同じ芸能人でも
青山というより、渋谷のはずれにEXILEのメンバー、USA(うさ)のお父さんがやっている居酒屋があります。
EXILE命の娘から「絶対行ってきて!」と厳命を受け、しぶしぶビール1杯だけ飲みに行ってきました。
お客さんは20代の女性ばかり!スーツきたおっさんは明らかに浮き上がっていました。
付き合ってくれた奈良の林先生、ありがとうございました。
USAのお父さんと記念写真をとり、記念のTシャツを買ってきました。
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その話をスタッフにしたら、同じくEXILEファンの某衛生士が
「私も去年そこに行きました」

恐るべし。

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ITI Japanese congress

先週末、東京ビックサイトにてITI Japanese congressが開催されました。
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海外から、ITIプレジデントのバインガルト、次期プレジデントのブーザー、補綴の第1人者ベルサー、去年お世話になったチェンの4名が講演を行いました。国内からの演者もパラレルセッションで多数プレゼンし、とても有意義な2日間でした。
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懇親会では、チェン先生やブーザー先生と記念写真を撮ってもらいました。(^^)
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国内組では、やはりSJCDの山崎先生がすごい症例を出していました。結構なお年だと思うのですが(失礼!)あのパワーには圧倒されます。
ちょうど1週前に、青山の山崎先生のクリニック内でマイクロスコープの研修を受けていました。
あの診療室の規模といい、さすが日本の第1人者です。

そんな興奮冷めぬまま、帰りの羽田空港で夕食にとんかつを食べていたら、
隣の席で、予防の第1人者、酒田の熊谷崇先生がビールを飲んでいました!
こんなところで、日本でもっとも有名な歯科医に会うなんて・・。
本当に有意義な2日間でした。
さすがにビール飲んでる先生にサインはもらえませんでしたが。

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オーストラリア歯科医とジョイントミーティング

オーストラリアは今真夏。
夏休みのオーストラリア人が大勢ニセコにやってきています。
オーストラリアの歯科医師会の団体も
数十名、スキーバカンスと勉強会を兼ねたツアーを組んでニセコにやってきました。
1年前、ITIボードメンバーのチェン先生がご家族でニセコにきて、
僕たちで講演をお願いしました。
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               1年前のチェン先生と吉谷
その縁で、
今年は僕たちがその勉強会に招かれました。
その場で、前歯部の複数歯欠損のインプラントについての考察と、
日本におけるインプラントの現状について
30分ほどお話しました。(注。北大黒江先生通訳つき)
彼らは半分はバカンスで来ているので
普通の講演会とは違い、アットホームなリラックスした雰囲気で
とても楽しかったです。
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話し終わった後、
向こうの歯科医師会長らしき人にお礼を言われお土産をもらいました。
説明してくれたのですが、いまいち理解できず
あけてみたら、布にかかれた謎の絵でした。
オーストラリアの名物なのかな・・?

講演終了後は、立食の簡単なパーティーもありました。
aust03_JPG.jpg
片言英語で、
今日のワールドカップ予選は、必ず日本が勝つ!と力説してきました。
I hope so !! ってね。

そして今週末はそのチェン先生もやってくるITIジャパニーズコングレスが東京であります。
世界の最先端に触れるのを楽しみにしています。

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マイクロスコープ導入しました

H20.12より
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入しました。

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脳外科や眼科で一般的なもので、
処置や手術の際、最大24倍に拡大して細部を見ることができる器具です。
これによりより精密な処置を行うことができるようになりました。

映像は、マイクロスコープを使った虫歯治療と抜歯です。
歯科医が見ている映像そのものです。

   

より安全で正確な治療を目指していきたいと思います。

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CIDミーティングとストローマンプログレッシブコース

11月29,30日。横浜みなとみらいの三菱重工ビル33階で、CIDclub総会が開かれました。
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天気がよく、窓から富士山がきれいでした!
夜は夜景がとてもきれいです!
今回は、来年2月のITIジャパニーズコングレスの予演会をかねていましたが、僕はクリニカルセッションで、前歯2本欠損のインプラントについてケースプレゼンしてきました。
前歯の複数歯欠損は、インプラントの中でも難症例と考えられています。今回は、以前に入れたインプラントの隣の歯が外傷で失われ、そこにインプラント補綴を行った特殊なケースでした。
そして、懇親会で勝山先生を囲んでのワンショットです

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その1週後、札幌にてストローマンプログレッシブコースが開催され、僕と上浦先生で3時間お話しする機会を得ました。

progr01.jpg prpgr.02.jpg 

僕の話は、特に臼歯部におけるインプラントの診断、および上部構造についてでした。
その後の懇親会でのワンショットです。
特に今回は、上浦先生のITIフェロー就任のお祝いもかねていました!!

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ということで、少々忙しい1週間でした。。
今年ももう少しで終わりです。 がんばりましょう。

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プログレッシブコース講師を務めます

来る12月6日、ストローマン講演会プログレッシブコース第3回が開かれます。
講師は、僕と、小樽市の上浦先生がつとめます。
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多くの方の参加をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。

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ストローマン座談会開かれました。

昨日25日の土曜日、
ストローマン主催の講演会がありました。
「骨造成を併用したインプラント治療の現状」というタイトルで
美唄市の吉村先生、手稲渓仁会病院の関口先生のお二人の講演でした。
一般開業医では対処しきれないような、骨を増やす処置のお話、それに伴う病院歯科と開業医のチームプレイのお話がメインでした。
とても役に立つ講演でした!
当院でも渓仁会に手術をお願いすることがあります。
腰の骨を上の前歯に移植する手術でした。
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現在とても良好に経過しています。

その後の懇親会の写真です。
DSCF0261.jpg

この講演会の続編が12月6日に予定されています。
講師は、小樽市の上浦先生と、私、吉谷が努めます。
昨日と同じく多くの先生の参加をお願いします。

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口腔インプラント学会in有楽町

9月12日より14日まで、東京有楽町の東京国際フォーラムで学会が開かれました。
下顎無歯顎へのバーアタッチメントオーバーデンチャー症例について、ケースプレゼンテーションしてきました。
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現在、上顎前歯のような審美部位が注目されがちですが、実は未だ総義歯がうまく使えず苦労されている患者さんは多数いらっしゃり、そのような方々に最小限の処置で最大限の機能回復を達成する治療の方が重要ではないかと思っています。
このプレゼンのような症例を増やしていきたいと思います。

写真は懇親会の1コマです。札幌市南区の和田先生、北大高齢者歯科の黒江先生と一緒です。
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余談ですが、帰りの飛行機。ANAのシステムダウンにもろにぶつかりました。
発券システムと手荷物預かりシステムのサーバーダウンだそうです。
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搭乗も遅れ、機内に乗った後も離陸まで2時間近く待たされました。
何でも手荷物の配置の重量バランスの計算を、コンピューターが使えないため手計算で行っていたとか。搭乗者も何人か席替えをしていました・・・。
飛行機をとばすのにそういうこともしていたのですねぇ。
おかげさまで、札幌に着くまでに文庫本2冊読破できました。 (^^) 

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インプラント治療ステップバイステップ

最近の症例です。典型的なケースです。
下の奥歯のブリッジの土台の歯が、気づかないうちに深い虫歯になり抜歯せざるをえませんでした。
手前の歯を犠牲にしてもっと長いブリッジにするか、入れ歯にするか、インプラントにするかを相談し、
インプラントを選択しました。
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抜歯後1ヶ月、インプラントを2本埋入しました。
抜歯窩の骨が一部足りないところはありましたが、安定性は十分でした。足りないところは骨を移植しています。インプラントの位置もほぼ完璧です。
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6週後、粘膜が治癒した状態で型を取り、模型上でアバットメント(土台)を選び、オールセラミック冠を作成しました。
アバットメントをねじ込み、オールセラミック冠をセメントでくっつけました。
抜歯から、冠装着まで約3ヶ月です。
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治療費と医療費控除

インプラント治療は一般診療となり、高額になることが多いです。
そのため、治療内容およびそれにかかる費用は事前に綿密に計画し、患者様に説明し、同意を得てから治療を開始することになります。
そのインプラント治療費は、確定申告や年末調整時の医療費控除の対象になります。
1年間に10万を超える医療費は控除の対象になるので、インプラントにかかる治療費を申告することで、確実に節税になります。
領収書はかならず保管するようにしましょう。
また、インプラント治療は数ヶ月以上かかることが多いので、何回かに分けて精算していただくと、控除する金額を前年翌年に振り分けることが可能になります。
分割によるお支払いも対応可能です。
受付までご相談ください。

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CIDミーティング

先週末、7月26日27日に
横浜みなとみらい三菱重工ビル33階にて行われたCIDミーティングに参加してきました。
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テーマは「抜歯窩インプラント」で、
秋に発刊になる「トリートメントガイドVol.3」、来年のTGセミナーに向けてのスピーカー選抜を兼ねていました。
皆さん、とてもすばらしいプレゼンテーションで、とても勉強になりました。
今もそのときのビデオを見ながらこのブログを書いています。 (^^)

懇親会は、中華街でした!!
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萬珍楼もおいしかったですが、その後食べた杏仁ソフトもおいしかったです!!
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ちなみに家族へのお土産は、お面です。
なかなか好評のようです。
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ITIマスターコース

4月6月7月の土日6回で
ITIマスターコース(札幌)が開かれました。
2002年に東京で受けたコースで、これをきっかけに自分のインプラント臨床は飛躍しました。
今年初めて北海道で開かれました。
自分は既に受講しているので、聴講という形での参加で実習は行いませんでしたが、
日々の臨床の理論的バックボーンを確認することができました。
講師の勝山先生、お疲れさまでした。
参加された先生方もお疲れさまでした。
またCIDでがんばりましょう!
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TGセミナー

先週末、東京品川で行われたITIメンバーミーティングとTGセミナーに参加してきました。
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トリートメントガイドブックの第2巻発刊記念の講演会でした。
とても有意義な講演でした。
前日の夜は、
ストローマンの方、千葉と仙台で活躍している著名な技工士の先生、木村さんと工藤さん、
美唄の吉村先生とたまたま東京に居合わせた吉村先生の弟さん、と僕の宴会を開いていました。
汐留の高層ビルの夜景はきれいでした!

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審美歯科 前歯1歯オールセラミック

前歯の審美障害が主訴の患者さんです。
あまりあっていないメタルボンド(陶材焼付冠)が装着されていました。

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除去し

新たにオールセラミック冠を装着しました。

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メタルボンドは歴史のある良い治療法でしたが、メタルでフレームを作り
その上にセラミックを焼き付けるため、セラミックが薄くなる部分の透明感に乏しかったり
歯肉の色が黒ずんで見えたりする欠点がありました。
現在のオールセラミックはその弱点を克服し
かつ強度もメタルボンドに匹敵するまでにいたっています。
現在、メタルを使う修復物はだんだん減ってきており
オールセラミックが多くなってきています。

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インプラントとCT

近年のインプラントで最も進歩した分野は画像診断かもしれません。
ハードも普及し、全体の3分の2はCTによる術前の診査を行うようになりました。
また、ソフトの進歩も著しいものがあります。
詳細な骨の状態、神経などの正確な位置を把握し、事前に手術のシミュレーションを行うようになりました。
最近PCをウインドウズからマックに変えたのですが、マックにはOsiriXというCT用のフリーソフトがあります。
これがなかなか優れものです!
各メーカーのCTに付属しているDICOMビューワーとなんら遜色ありません。
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実際にはこの3D画像を動かせます。
このようなことをしながら、治療計画を考えています。

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straumann ベーシックコース

5月17,18日の2日間、当院で扱っているインプラントメーカーのStraumann implant systemのベーシックコースに参加していました。
講師は大阪の中島康先生と、美唄の吉村先生です。
これからインプラントを始める先生や、まだ経験の浅い先生対象のコースですが、基本をきちんと復習することはとても大切だと思いました。あいまいなところも再確認することができました。
写真は1日目終了後に、講師のお二人と、同じく講習に参加していた北大高齢者歯科の諸先生たちとサッポロビール園に行ったところの写真です。
beergarden.JPG
十二指腸潰瘍病み上がりのぼくは、ウーロン茶でジンギスカンでした。 くぅー。。(ToT)

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審美歯科 上顎前歯4本ラミネートベニア

前歯の色調及び形態のアンバランスを主訴に受診された患者さんです。
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左上1番が唇側にでっぱっており、逆に左上2番が奥に引っ込んでいます。
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右上2番の変色が強く、左右の形態のバランス及び色調も合わせるため、
4本のセラミックによるラミネートベニアクラウンを選択しました。
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良好な結果を得ています

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インプラント症例 上顎前歯1本欠損

上顎前歯を歯根破折で失った患者さんです。
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失活歯(神経をとった歯)のさし歯は装着してから数年後に根が折れてしまうことが非常に多くなります。その時点で安易に両隣の歯を使ったブリッジを装着すると、今度は支台の歯が折れてしまう確率が高くなります。
10年後は前歯に入れ歯でしょうか?

欠損部だけにインプラントを入れることが両隣の負担を軽減し、将来の欠損の拡大を予防する最も効果的な方法と思われます。
anterior02.jpg
しかし。前歯の場合は「見える」部分ですので、審美的な配慮が重要になります。
この症例では、骨の移植、軟組織の移植、インプラント周囲の骨の安定性に優れているプラットフォームスイッチングタイプのインプラントを選択し、ジルコニアアバットメント、オールセラミッククラウンを装着しました。

XPdejital.jpg anterior03.jpg   anterior04.jpg   anterior05.jpg

非常に良好な結果を得ることができました。

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院長 自分に上部構造装着する

以前より治療中だった自分のインプラント
先日上部構造を装着しました。
術者の吉村先生(美唄)が、とある講演会打ち合わせ終了後の土曜の夜に、桑園のよしたに歯科まで来てくれて、自ら印象をとってくれました。
土曜の夜、寒い中、アシストもいないところで型を採ってもらい、申し訳なかったです。
この恩は働いて返します。(^o^)

yoshitani01.jpg  yoshitani02.jpg  yoshitani03.jpg

まだプロビジョナル(仮の歯)ですが、とても快適です。
1本欠損ですが、自分の予想以上に歯のない時期はつらいことが多かったです。
欠損側では咀嚼効率は10分の1くらいでした。
6番欠損をそのままにしていると孤立した7番が舌にあたり
何度となく舌根部に口内炎を作りました。
上部構造装着後は7番と舌との違和感もすぐになくなりました。
自ら患者になると気づくことも多いものですね。

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インプラント症例 上顎無歯顎ボーンアンカードブリッジ

上顎総義歯の違和感に長い間悩んでいた患者さんです。
インプラントにて固定性の歯を装着し、「前歯で肉を噛みたい」というのが一番のご希望でした。
術前の状態です。
before%20ope.jpg
インプラントを8本埋入しました。
opg%20after%20ope.jpg

最新の材料であるジルコニアアバットメントを装着し、ガルバノコー
ピングによる術者可撤式の上部構造を装着しました。
superstructure01.jpg superstructure02.jpg zir%20abut02.jpg zir%20abut03.jpg
superstructure03.jpg superstructure04.jpg

十分に食べることもできるようになり、患者さんに満足していただきました。また完全な固定性ではないので今後のメインテナンスも行いやすく、
長期的予後が期待できます。

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審美歯科 ラミネートベニアクラウン症例

上顎の2番目の歯が先天的に欠如していて、矯正を行った患者さんです。
糸切り歯を欠損している2番の位置に移動させていますが、2番と3番では形態が違うため「すきっ歯」を改善することができません。
plv01.jpg

3番にポーセレンラミネートベニアクラウン、1番と4番にコンポジットレジン充填を行い、空隙の閉鎖および左右のバランスをとりました。
plv02.jpg


レジン充填は改善の余地はありますが、最小限の処置で最大の結果を得られたと思います。

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Dr.Stephen Chen講演会終了しました

昨日1月5日、倶知安にてオーストラリアのステファンチェン先生の講演会がありました。
現在のインプラントで不可能なこと可能なことを明快に解説し、新しいテクノロジーと、ニュープロダクトについて解説していただきました。
非常に興味深く、面白い内容でした!!
チェン先生はまだ40代半ばですが、おそらく今後の世界のインプラントロジーを牽引していくであろうと期待されている先生です。
正直に言って、北海道のこのような小さい町でこんな少人数でチェン先生の講義を受けれるのは信じられないことです。
今回は家族でニセコにバケーションにいらしているところを、講義をお願いすることができました。
どうか来年もニセコに遊びに来てくれと、講義終了後みんなでお願いしました。
次回があることを北海道のメンバー一同で願っています。
三上先生いわく
This is Chen's school. We are your students.
です。

お正月休みもこれで終わりです。
ゆっくり休養もできました。
世界の最先端に触れることもできました。
明日から診療が始まります。
来週末は東京でCIDのミーティングがあります。
また刺激を得られると思います。

さ、今年も頑張ろう!!

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自分に埋入

3ヶ月前に、自分の右下第1大臼歯を抜歯しましたが、
その部分へのインプラント埋入を、昨日行いました。
X03212.jpg

術者は、美唄の吉村先生です。北海道で唯一のITIフェローの先生です。
(フェローというのは簡単に言うと、映画スターウォーズでのジュダイ評議会です。日本で十数名)
スタディグループのライブオペという形で、10人ほどのドクターと20人ほどの衛生士が集まり、事前の準備、術中管理、術後管理などの実習を行いました。
その患者役がぼくというわけです。
勉強熱心な衛生士たちに、いろいろ患者としての気持ちを質問されたり、術中写真の撮り方を練習したりして、とてもよい勉強会になりました。

インプラント手術そのものは痛くありませんでした。ドリルを使う時の振動と、1時間口をあけているのがすこし辛かったです。
痛みも、術直後に痛み止め1錠飲んだだけで、その後は飲んでいません。
24時間たった今も痛みは全くありませんが、やや腫れが出てきています。
インプラントとは、痛くはないが腫れがでるものだというのを自分の体で実感しています。
明日もうすこし腫れが強くなってから、徐々に腫れが引いてくると思います。
いつも患者さんに説明していることを、自分の体で実感しています (^_^)v

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Chen先生講演会

来年1月5日、CID北海道ウインターミーティングとして
オーストラリアのStephen Chen先生をお招きし、講演していただくこととなりました。
chen.jpg
来年発表される予定のボーンレベルインプラントについての最新情報が聞けると思います。
詳細は こちら
なお、講演は英語のみの予定ですので、英会話の復習をしておきましょう。 ^_^;

たくさんの先生たちのご参加をお待ちしております。
吉谷までご連絡ください。

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口腔インプラント学会 in 熊本

9月15日16日に熊本で開催された口腔インプラント学会に参加してきました。
リッジエクスパンジョンの一例というタイトルでポスター発表してきました。

発表前の記念撮影です。
kumamoto.jpg


海外を含む著名な先生たちの講演もとても興味深いものでした。
特にジュネーブのBelser先生の講演と、国内の歯周病専門医によるインプラント周囲炎の講演はとても興味深いものがありました。
現在のインプラントはほぼ確実に骨とくっつきます。
15年前のどうやったら骨と結合するかという議論はもう終わり、
どのように審美的な結果を得るか、
どのように長期的にもたせることができるか
そのリスクをどのように診断するか
が議論の中心になっています。
Belserのimplant esthetic の現在の到達点と将来の展望。
歯周病の観点からのインプラントのメインテナンス 
とても有意義な2日間でした。

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症例報告 エクステンションクレストテクニック

インプラント治療において、埋入する部位の骨量が十分にあるかどうかがよく問題になります。
骨が無い部位に対して骨を造成する技術が色々と考えられています。
高さは十分でも横幅が足りない場合に「エクステンションクレスト」というテクニックを使うことがあります。
これは幅の狭い歯槽堤を2分割したのち特殊な器具を使って横に広げ、その真ん中にインプラントを埋めるものです

ec2.jpg  ec3.jpg  

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ec7.jpg  ec6.jpg

この症例の詳細については、来週の熊本での口腔インプラント学会で報告する予定です。

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自分の抜歯

昨日、友人に自分の歯を抜歯してもらいました。

25年前に抜髄(むし歯で歯の神経を取ること)したのですが、何回か根管治療(神経をとった根の中をきれいにする治療)を行っても、根管が閉鎖していてどうしても拡大することができず、そのまま冠をかぶせていました。
その歯が10年ぶりにうずきだし、写真を撮ってみると根尖病巣が大きくなっていました。
もう再根治はあきらめて抜歯を決意しました。
opg.jpg  46-before.jpg  46-after.jpg 

治療は100%うまくいくものではないということを痛感しています。
例えば、根の治療もうまくいくことのほうがもちろん多いのですが、成功率は100%ではありません。進行が大きいほど、治療の成功率が下がっていきます。
いかに初期の段階で進行を止めれるか、もしくはむし歯、歯周病の発症そのものを予防できるかがとても大切です。

ぼくのように残念ながら抜歯にいたった場合でも、安易に両隣在歯を削ってブリッジにすることはその後のむし歯、歯周病のリスクを大きくしてしまいます。
選択肢に優先順位をつけるなら
①インプラント>②入れ歯>>>>>>③ブリッジ
となります。
ぼくの場合はもちろんインプラントを選択します。

3ヵ月後にオペの報告します。(^_^)v

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むし歯の危険性とその評価

当院の夏休みも今日で終わりです。
最終日は家でゆっくりしています・・・・        とはいえ
娘の夏休み自由研究の手伝いをすることになってしまいました。
タイトルは
「むし歯の研究」
普段患者の皆様に説明していることを、まるまる娘に教えました。

すなわち

初期ならば詰め物をするだけ
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しかし、むし歯がまたできて、銀歯になり
caries04.jpgcaries05.jpgcaries06.jpgcaries07.jpg

またむし歯になって神経を取り
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またむし歯になって、歯を抜く
caries14.jpgcaries15.jpgcaries16.jpg


「むし歯の治療」といわれている行為は、「修理」をしているだけで原因を取り除く本当の意味での治療行為ではないということ。
原因を放置しておくと間違いなく再発し、そのときはもっと状態は悪くなっているということ。そして最後には抜歯せざるをえなくなるということ。です。

その後は入れ歯かインプラントかという選択になります。
インプラントは欠損に対する処置としては最も効果的な方法ですが、
欠損を作らないようにすることが一番大切なのは間違いありません。

小6の子供たちに分かってもらえるかなぁ。

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CIDミーティング終了しました

7月21日、22日の2日間にわたって行われたCID北海道サマーミーティング、無事終了しました。
1日目のドクター対象の講演には約80名、2日目の衛生士対象の講演には200名をこえるかたがたに参加していただきました。
また、講師のITIボードメンバーの勝山先生、ITIフェローの中島先生、京都の中田先生、東京の月岡先生、貴重なご講演ありがとうございました。

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審美歯科 セラミックインレー

通常むし歯の修復にはメタル(銀歯)を使用します。保険の摘要や長期安定性に対する信頼度により、メタルが第1選択になります。
しかし、臼歯部においても高い審美性の要求で、メタルを撤去し、セラミックを装着するケースが増えています。
ceramicinlay01.jpg ceramicinlay02.jpg
ceramicinlay03.jpg

セラミックは長い歴史があるため信頼度が最も高く、かつ強度の改良も常に行われています。
安価で白い材料もありますが(レジンインレー、ハイブリッドレジンインレー)、2年程度で変色、破折、脱離を起こし、2次的なむし歯をつくることが多く、当院では行っていません。
経済性を追求して結局患者さんの健康を害する結果になることは絶対に行うべきではないと考えています。

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症例報告 臼歯部1歯欠損

下顎第1大臼歯は、最も失われるのが早い歯です。いわゆる「6歳臼歯」といわれ最初に生える永久歯であり、気づいたときにはむし歯になっていることも珍しくありません。10代のうちにむし歯→神経の除去を行ってしまい、20-30代で抜歯にいたることが非常に多い歯です。
その時に安易に前後の歯を削ってブリッジにすることにより、前後の健全な歯が同じ運命をたどることは容易に予想されます。そして40-50代でブリッジが駄目になり、義歯を使い始め、さらにばねをかけている歯が・・・・・という悪循環におちいり、どんどん歯を失っていきます。
50-60くらいの年齢で治療に非常に苦労される方が多いですが、苦労の最初は第1大臼歯のむし歯→欠損から始まっています。
早期に最小限のインプラントによる介入が有効な方法と考えられます。

症例は41歳男性
左下第1大臼歯の歯髄は10代で除去されています。根の先端の腫脹を繰り返しており、抜歯となりました。両隣在歯は健全で、ブリッジのために切削することを避ける方針としました。
OPG1.jpg 

抜歯4ヵ月後、インプラントを埋入しました
placement.jpg OPG2.jpg

インプラント埋入6週後に型を取りました  
6Wafter.jpg imp.jpg 

アバットメント(土台)を立て、セラミック冠を装着しました。 
abut.jpg restration.jpg
 
少数欠損において早期にインプラントを埋入し残存歯を保護することは、欠損拡大の予防、歯列のメインテナンスにとても有効な方法です

  

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雅姫さんのインプラント

色々な講演会やレクチャーを受けていると、講義中に出てきた症例が、実は「有名人」だったということがあります。
先日雅姫さんのハグオワーの話を書きましたが、
雅姫さんのブログの中で、彼女自身がインプラントの手術を受けたと書いてありました。
http://www.hugowar.com/masaki/diary_200705.htmlの5月12日分です。
有名人が、自らのインプラントオペの経験をブログにアップするくらい、
インプラント治療も一般化しているのだなーと、ある意味感心しました。

個人的にはどのような状態で、どのような処置を受けたのか知りたいところですが、さすがに口腔内写真は載せないでしょうね (^^)

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オールセラミックと軟組織

現在、審美部位(簡単に言うと前歯)のさし歯に使用される材料は、金属を使用しないオールセラミックが主流となってきています。セラミックの最大の利点は、歯周組織への親和性です。
審美歯科という言葉も誤解されることが多いのですが、ただ色が白ければ「審美的」といった発想は誤りといえます。歯の周囲組織(簡単に言うとはぐきと骨)の健康が保たれ調和した状態に美しさが出てきます。セラミックを入れるだけ、ホワイトニングを行っただけで「審美的」になることは無いでしょう。

症例  50代女性 不適合のさし歯、充填物に伴った高度の歯周炎を認めます。数ヶ月の歯周炎の治療後、臼歯にインプラント、前歯にオールセラミッククラウンを装着しました。

術前
allceramic01.jpg
歯周炎の治癒後、臼歯部にインプラントを埋め、そこから採取した結合組織を前歯の歯間乳頭に移植しました
implant.jpg  connectivetissue.jpg

作成したオールセラミッククラウン
allceramic02.jpg

装着直後allceramic03.jpg装着3ヵ月後allceramics04.jpg

特に結合組織移植を行った歯間乳頭の形態の変化は

術前  papilla01.jpg  直後  papilla02.jpg  3ヵ月後 papilla03.jpg

装着直後より、3ヵ月後の方が歯肉が安定しているのが分かると思います。
今後もよりよい形態へ安定していくと予想されます。

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症例検討 フルマウスリコンストラクション

歯科医の仕事はもちろん診療行為そのものがメインなのですが、そのための準備にかなりの時間を割いています。特にインプラント治療を行う場合、そのプランニングがとても大切になります。
ただ欠損部にインプラントを入れるだけではありません。欠損にいたった原因を考え、いかに欠損の拡大を防ぐかを考慮します。
そのために、
上下のかみ合わせ、残存している歯の評価(抜くか残すか)、欠損部の骨量、骨質、軟組織の量、質、インプラントの本数、配置、手術方法、期間、費用、治療中のかみ合わせの確保、長期的予後、そしてなによりも患者さんの希望、などをトータルで考え、もっとも好ましい結果が得られる方法を提案します。
これは、手術そのものより難しいものがあります。


患者さんは、インプラントによる固定性の歯を希望して来院されました。後期高齢者ですが全身状態はきわめて良好です。大きな治療は今回を最後とし、治療終了後は簡単なメインテナンスのみにする必要があります。
まず、下顎のインプラントを優先する方針としました。

単純に考えれば、両側の臼歯に2本ずつ埋入し、前歯はブリッジでよいかと思います。
しかしレントゲン及びCTの所見で、右5番の位置にあるオトガイ孔のアンテリアループが枝分かれし、かなり歯槽頂近くまで走行しています。
WS000010.JPG

左5番部はオトガイ孔上部の骨密度が極端に悪くなっています。
WS000000.JPG 

両側とも6,7番には十分な骨量があります。
左右1番の欠損部は水平的な骨量が不足しています。舌側に深く埋入すれば、骨内にインプラントを入れることができますが、残存歯とのポジションは大きくずれると考えられます。もしくは唇側に骨移植を行う方法も考えられます。

WS000111.JPG WS000011.JPG
 
残存歯を見てみると、
右4番は大きな補綴物が装着され、残存歯質は極めて少ないです。
右2番は歯根が短く、左2番は歯根は通常の長さですが近心のマージン部に2次カリエスがあるようです。

このケースで、どの歯を残し、どこにインプラントを配置し、どのような補綴物を作成するのがよいのでしょうか。

インプラントを手がける先生たちのご意見をお待ちしています。
僕と患者さんの選択は、近く手術後の写真と共にご報告します。

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オールセラミック

東京歯科大臨床教授,千葉県アイティーデンタルクリニック院長の飯島先生の講演会に行ってきました。インプラントでとても有名な先生ですが、今日のテーマはオールセラミックでした。
金属アレルギー、生体親和性、審美性、精度の向上、などの理由により、メタルフリーであるオールセラミックが間違いなく今後の主流になると考えられています。

さし歯を作る方法は、長い間 「ロストワックス法」 が主流です。
歯の型を取り、模型を作り、ワックスにて歯の形を新たに作り、そのパターンを鋳型にして、溶かした金属を流し込む。という方法です。
従来のセラミック冠と呼ばれるものも、このような方法で金属の歯を作り、その上にセラミックを焼き付ける「陶材焼付冠」と言うものです。歴史のある確実な術式ですがクラシックな方法であることも事実です。

オールセラミックは、文字通りセラミックスのみで、金属はまったく使用しないものです。
ワックスで鋳型を作るのではなく、スキャナーで歯を読み込み、コンピュータ上で補綴物をデザインします。既成の高密度で均一な組成のセラミックブロックを削りだし、補綴物を作成すると言うものです。
いわゆる「CAD/CAM」と呼ばれるものです。
セラミックも「ジルコニア」というスペースシャトルにも使われる強度の高い材料が臨床に使われはじめました。単独歯のみならず、長いブリッジやインプラントにもジルコニアが使われています。

ジルコニアボンドブリッジとメタルボンドブリッジの比較写真です。
         zirvsmb.jpg


臨床例はこちら

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エスティックアドバンスコース in Osaka

4月8,9日の二日間、大阪にて「ITIエスティックアドバンスコース」を受講してきました。
アメリカ、フロリダ大学のモートン教授による、前歯部インプラントの審美性についてのコースでした。
1歯欠損から、無歯顎ボーンアンカードブリッジの審美性まで多彩な症例を見せていただきました。
最近でた「ITIトリートメントガイド」にも載っているエステティックリスクアセスメントに沿って、事前に治療におけるリスクを事前に正確に評価する重要性を、モートン先生はとても強調していました。
非常にアメリカ的な合理的な考え方で、とても新鮮な講義でした。模型でのハンズオン(実習)もあり、とても充実した2日間でした。
morton.jpg

1日目の夜は難波のスイスホテル(なにやら高価そうなホテルでした!泊まったところはもちろん別のビジネスホテル・・)にて、懇親会があり、記念写真もとらせていただきました。
swisshotel.jpg


ミーハーな僕は、講義終了後、モートン先生のサインをいただきました。
これで、この本は気合を入れて読むことができます。

sighn.jpg
Dear Dr.Yoshitani with kind regards Dean Morton
と書いてあります   (^_^)v

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症例報告 上顎犬歯1歯欠損インプラント

ずーっと前になりますが、インプラント治療には骨の移植が必要という話をしました。
具体的な症例をお見せします。
患者さんは40歳の女性。歯ぎしりが強く、上の糸切り歯の根が折れてしまいました。

PIC00108.JPG

抜歯を行い、インプラント埋入を行いました。抜歯後、外側の骨の吸収がおきるため、理想的なポジションにインプラントを埋入しようとすると、インプラント体が骨から飛び出てしまいます。

singletooth01.jpg  singletooth02.jpg

インプラントが骨から露出した部分に骨の移植を行いました。

singletooth03.jpg

インプラントと骨が結合するまで3ヶ月待ったあと、アバットメント(土台)を立て、オールセラミック冠を装着しました。

singletooth04.jpg  singletooth05.jpg  
singletooth06.jpg

骨の移植の技術があるからこそ、理想的なポジションにインプラントを埋める事ができ、前歯のような審美性が必要な部位にもインプラントを応用することができます。

今後も随時症例をご紹介したいと思います。

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故郷に錦

僕は大学を卒業後、補綴科というところで研修を受けていました。義歯とインプラントの研究をしていた講座です。しかしながら、大学病院に居た頃はインプラントはまだ症例は少なく、インプラント研究のヘッドの先生(現教授)がほぼインプラント症例を診ていて、僕は義歯の患者さんがほとんどでした。それから十数年、自分自身もインプラントにかかわるようになり、自分の一連の症例をまとめて、恩師や後輩たちの前でお話しすることができたのはとても名誉なことでした。
また、研修医時代に臨床の基礎を叩き込んでくれた野谷助教授には、在局中のような鋭い指摘を受け、一瞬たじろぎ、「あー、大学時代はこんな緊張感があったなあ」と、ちょっと懐かしい気持ちにもなりました。

lecture.JPG  party1.jpg

講演終了後には、懇親会の席で教授より感謝状もいただきました。ありがとうございました。
ゆっくり仲間たちと話をしたかったのですが、翌日東京での研修会があるため、同門同期の上浦先生とともに飛行機に乗り(もちろん酒飲みながら)、有楽町に着いたのは日付が変わる頃でした。

yuurakutyou.jpg

つづく・・・

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同門会講演

今週末、北大の第1補綴講座(現在はなにやら難しい名前になっています)の同門会にて、インプラントについての講演を行う予定です。
昨晩その打ち合わせで、久しぶりに大学に行きました。診療が終わった後なので、夜の9時に医局に集まり、座長予定の先生たちと大まかな打ち合わせをしました。夜中の12時に夕食となりました。そのせいか、今日は一日目がしょぼしょぼしていました ^_^;
 
こんな話をする予定です
     Decision making and treatment plan                      
                      MASAZUMI Yoshitani D.D.S
                      Yoshitani dental clinic
①Necessity of implant
    Concept of cariology
  Limitation of conventional restorations
②Decision making of implant
  Implant or FixedPD or Removal PD ?
  Advantage and disadvantage
③Importance of diagnosis
  Restoration-driven implant placement
④ Surgical aspect of implant (bone management)
   clinical case #1
          single defect in anterior site with GBR procedure (Video)
          canine guidance of implant
  clinical case #2
          multiple defect in posterior site with ridge expansion and sinus floor elevation procedure
          full mouse re-construction with implant

インプラントと他の治療法の比較、インプラント治療の診断法、埋入時の手術テクニックについて、症例写真、ビデオを使って解説しようと思っています。

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インプラントと骨の移植

インプラントとは、失われた歯を回復するために植えられるものです。それを考えると、歯の根がもともとあった位置にインプラントを植えるのが理想的といえます。しかし抜歯にいたった理由を考えると、歯周病であれ、むし歯であれ、根が折れてしまったのであれ、根を支えている周りの組織(骨)に炎症を起こし害を及ぼすから歯を抜く必要が出てくるわけです。抜歯後の骨の形態は、健康な歯が残っていた時とはまったく異なり、理想的な位置にインプラントを入れることができるケースは、残念ながらほとんどありません。
fistel.jpg fracture3.jpg
写真は、外傷により歯が折れてしまった患者さんです。ぶつけてから1週間後に抜歯、すぐにCTを撮影しました。
afterextraction.jpg   beforeextraction.jpg
左の写真が抜歯した部分のCT画像です
根が折れた部分の骨が吸収してなくなっているのが分かると思います。歯を支えていた外側の骨は、おそらく1ヶ月以内に吸収されなくなってしまうでしょう。
右の写真が、健全な隣の歯のCT画像です。このようなもともと歯があった位置にインプラントを植えるのはおそらく不可能です。
幅が足りなくなったところにどうやってインプラントを植えるのでしょうか?
そのテクニックがGBR(guided bone regenaration)といわれる方法です。
続きは次回に・・・・!(^^)!

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髪の移植、骨の移植

ちょっと前に、友人数名とお酒を飲む機会がありました。歯学部を出た後医学部に入りなおし、現在形成外科医をしている友人も参加していました。最近みんな髪が薄くなってきたという話題になったのですが、その形成外科医いわく、確実にはげを治す方法は髪の毛を移植する方法だと力説していました。1人前頭部が完全になくなっている友人も居たのですが、後頭部の髪を前頭部に移植を行えばよいそうで、「どうだ、やってみないか?」と真剣に誘っていました ^_^;
髪の移植は形成外科に任せるとして、歯科医が行うインプラントの手術には骨の移植を同時に行うことがほとんどです。GBRといわれるテクニックです。
解説は次回に・・・・・。

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