フィジカル重視
- Date
- 2007-03-13 (火)
- Category
- 院長コラム
クラシコは3対3の痛み分けでした。
ホームのバルサが先行され、何とか最後に追いつくというエキサイティングな展開でとても面白かったです。
しかし、審判の不可解な判定があったとはいえ、ホームのバルサが先行されるとか、ガチガチの試合をするはずのカペッロ監督が最後に追いつかれるなどとは、やはり両チームとも本調子とは言えないでしょう。
過密スケジュールの中、チャンピオンズリーグと国内リーグ両方を勝つのは本当に難しいようです。
バルサのロナウジーニョは去年のワールドカップあたりからずーっと疲労が取れていないように見えます。
思い返せばワールドカップで日本代表がオーストラリアに撃沈されたのも日本の動きが止まってオーストラリアにパワープレーを仕掛けられてからでした。
どんなにテクニックが優れていてもそれを実践できるフィジカルを維持することが、勝つか負けるかのの分岐点のようです。
高度な戦術や技術も、それを発揮できる体力が無ければ「絵に描いたもち」になってしまいます。
きっとこれは医療従事者にも言えることですね。
