HOME診療案内歯周病予防

歯周病とは、プラーク中の歯周病菌が歯と歯ぐきの付着を壊していく病気です。
初期では、ブラッシングのみで治りますが、歯を支えている骨が溶けてしまうと、なかなかもとの状態には戻りません。
早い段階で、歯周病の危険性を見つけ、進行させないようにすることが大切です。


歯と歯ぐきの境目にプラークが沈着。

付着したプラークが、根と歯肉の付着を破壊。

歯肉ポケットが深くなっていく。

さらにポケットが深くなり、歯を支えている骨の吸収も始まる。
 

ブラッシングがうまくできていません。プラーク、歯石の沈着があり、歯肉の腫脹、出血がみられます。
まずはプラークコントロールが必要になります。腫れ出血が改善した後、かくれている歯石除去を開始します。


* 歯周病

* 治療後

下顎前歯の裏側に歯石の沈着があります。除去した後は歯肉の退縮、発赤があります。


* 歯周病

* 治療後

* 治療後

歯周炎は進行してしまうと抜歯せざるを得なくなります。
この2症例では、完治は期待できず、どの歯をどれくらいメインテナンスできるか、どのタイミングで抜歯を行うかを検討します。


* 歯周病

* 歯周病

レントゲンで完全に歯の周りの骨が吸収され、なくなっています。たて方向に動揺もでており、抜歯以外に方法はありません。
抜いた歯の根には大量の歯石沈着がありました。


* 歯周病

* レントゲン写真

* 治療後